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2021年2月7日

私たちはさまざまな困難や誘惑、試練にとり囲まれたままになることがあるでしょう。真実な神は、耐えられない試練に遭わせません。試練に耐えられるように逃れる道を備えてくださるのです。イエス・キリストは、十字架で殺され、復活されました。そうして、私たちに、逃れる道を御国に向かって開いて下さいました。

私たちは、信仰の歩みの中で本当に辛い時があったのですが、何とか耐えられてきたのではないでしょうか。逃れの道も抜け出る道も、その時その時に与えられてきたはずです。だから、これからも大丈夫です。真実な神様を信頼して、この一週もまた、それぞれ遣わされている場において、信仰の道を歩んでまいりたいと心から願いたいと思います。

2021年1月31日

山中憲勝兄は、1931年3月25日、小倉でお生まれになりました。14歳の時、終戦。その後、土木の仕事を30年、続けました。1975年、オイルショックで仕事がなくなり、大阪に来られました。1976年、剛房さんが生まれました。妻の勝子さんが病床でバプテスマを受けられたことから、自分もバプテスマをお願いしますと言われ、2014年12月14日、受浸。一からやり直して、生きていきたいとのことでした。それから、よく聖書を読まれ、求道者会に集い、礼拝を大切にする生涯を送られました。山中さんの最後のお言葉は、「礼拝、いつも聞いてます、先生にも教会のみなさんにも、お世話になりました。ありがとう」でした。

2021年1月24日

教会の頭は、イエス・キリスト様です。人間ではありません。ここがどんな団体、グループ、集まりと違うところです。人間の願望が中心ではありません。教会は、キリストに結ばれているからこそ生き続け、キリストのために、み心のままに動き、そのご命令に従っていかねばなりません。そこで具体的には、私たちのバプテスト教会は、総会主義と言われますから、総会によって神様のみ心が示されることを信じています。しかし、総会主義は、多数決が優先されると言うことではありません。主のみ心を求めて祈りあうことが一番大切です。

2021年1月17日

100年前、スペイン風邪によって、日本では3年間にわたり、今のコロナウイルスの100倍の人々が亡くなりました。その時、私たちの先輩は何を考えていたのでしょう。教会は何を語ったのでしょう。第1次世界大戦、関東大震災などのことで考える余裕もなかったかも知れません。今、私たちの周りで起こっていることを書き残し、伝えておくことは大切です。私たちが何を考え、どう行動したか、これは、貴重なことです。

2021年1月10日

教会の頭は、イエス様です。全世界、全ての時代の渡って選ばれ、集められた一つの教会として、「聖なる公同教会」と言われますが、それが地上では目に見える形として、個別教会にあらわれています。大阪神愛教会で十分、ここにイエス様が100%あらわされているのです。神愛教会に100%天国があらわされています。ですから、お互いにどんなに小さな教会でも100%イエス様のお体なのです。個別教会は、互いに敬意を払い、連帯し、協力して宣教にあたります。そのために、部会や同盟があり、バプテスト連盟や沖縄バプテスト、アジア、世界のバプテストとの交わりも大切にしています。

2021年1月3日

「しかし、あなたがたは、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある業を、あなたがたが広く伝えるためなのです」(Ⅰペトロ2:9)。イエス様は人々には捨てられましたが、神様に選ばれた、尊い生きた石です。私たちもまた、生きた石として用いられ、霊的な家、教会を造り上げていくようにと、招かれています。また、そうなるようにと定められているのです。神様の力ある業を宣べ伝えていくためです。教会が与えられていること、教会のためにご奉仕ができる喜びを、礼拝を通して、神様におささげしましょう。

2020年12月27日

神様は、聖霊を私たちに下さり、救って下さいました。救いとは、神様との交わりが与えられることでした。それは、具体的には私たちを教会に集めて下さることでわかります。教会は、神様がイエス様の血をもって贖いとられた神の国の民の集まりで、その頭はイエス様です。教会は、イエス様のお体と言ってもいいです。それが目に見える形で、完全に個別教会に現れています。教会の一員になるということが、キリストのものとなること、救われると言うことなのです。教会を愛します。

2020年12月20日

父、子、聖霊の神様が、豊かに、自由に私たちにお働きかけて下さり、私たちを神様との交わりの中へと招き入れて下さいます。私たちをおつくりくださった神様は、イエス様において罪に落ちた私たちを救い上げ、神の国の子としてふさわしいようにと、聖霊において清め、養い育てて下さいます。三位一体の神様によって、私たちは天国に入れていただくのです。そして、神の国で生きるものとなるのです。「また、あなたがたがすべての聖なる者たちと共に、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるかを理解し、人の知識をはるかに超えるこの愛を知るようになり、そしてついには、神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように」(エフェソ3:18-19)。

2020年12月13日

「神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです」(ローマ8:29-30)。神様は、私たちをお救い下さり、それを完成にまでお導き下さり、キリストと同じ姿にかえて下さいます。弟子たちに聖霊が与えられて、すっかり根本がかえられ、神様の道を歩むことが出来たように、私たちも聖霊のお働きの中に入れていただいて、日々新しくしていただきましょう。

2020年12月6日

聖霊は、助け主、真理の御霊とも呼ばれます。私たちのすぐそばにいてくださり、神様との交わり、イエス・キリストとの交わりを執り成して下さるからです。また、人知では知ることのできない神様の奥義を知らせて下さるからです。そもそも、罪人の私たちがイエス様のお名前で祈れるのは、聖霊のお働きによります。そして、教会をつくり、私たちを集め、主の働きに与らせることも聖霊のお働きです。ですから、聖霊を冒涜する罪だけは決して赦されないとイエス様は言われました(マルコ3:29)。神様は、求めるものには聖霊をお与え下さいます(ルカ11:13)。聖霊を送っていただきましょう。