2019年9月29日

讃美歌514番「弱き者よ、我にすべて、任せよやと、主はのたもう、主によりてあがなわる、我が身の幸はみな主にあり」。父はこの歌を、四六時中歌っていました。先週の金曜日、午後1時、私たちの前で突然息を止めました。美帆乃に最後、一口、お茶を飲ませてもらい、感謝でした。イエス様の十字架で救われた確信をいただきましたので、恐れることなく、御国に入れていただいたことでしょう。亡くなる数日前、「お母ちゃんは?」と言っていましたので、「イエス様のところで待ってるよ」と言いました。「今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである。」(黙示録14:13)

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