2019年11月3日

「そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。」(ヨハネ福音書12:3)、一リトラとは、326gです。300デナリオン(1デナリオンは1日の労働の賃金)という値段で売ればいいのにとユダは言いました。イエス様は、ご自身の葬りのためにマリアがしてくれたことと、受け取られました。香りが家中いっぱいになりました。神愛教会もこの香り、福音の香りでいっぱいになりますよう、み言葉を分かち合い、祈りを合わせていきましょう。

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