2020年11月15日

「人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである」(マルコ10:45)。私たちは一方的に神様を敵に回し、やりたい放題をしていました。神様は、そういう私たちとイエス様の命を持って和解して下さいました。自分ではもはや神様のもとへ帰ることがきなくなっていたからです。神様のもとに帰らなければ、まともな人間になれません。十字架のみ業の恵み、神様の恵みに与らせていただきましょう。

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