2020年11月29日

私たちは、イエス様をどのような方として信じていますでしょうか。本当に、自分の罪を赦して下さる方として信じて、感謝しているか、ということです。深く自分の罪を見つめる中で、イエス様の御生涯を思うとき、イエス様に起こった一つ一つのことを思うとき、イエス様のお言葉の一つ一つを思うとき、イエス様が私を救って下さったことが分かるのでしょう。パウロのように自分こそが罪人の頭だと告白することとなるのでしょう。自分の罪の深さを本当に知らされて、人のことをなんだかんだと言えた義理ではないと分かって、謙虚になること、ただただ悔い改めて生きるところに赦された救いの喜びが与えられると思います。(ガラテア2:20)

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