2017年7月9日

「だから、イエスを通して賛美のいけにえ、すなわち御名をたたえる唇の実を、絶えず神に献げましょう。善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。」(ヘブライ13:15-16)ヘブライ人への手紙では、神を愛すること、人を愛することを「いけにえ」という言葉を使って表しています。捧げること、犠牲として捨てることです。讃美歌332「我は主のために何をすてし」と歌います。

Follow me!