2024年7月14日

暑い夏の日には、相応しい服装があります。もし真冬の服装をしていたら、健康を損なってしまうでしょう。イエス様を信じて生きる、キリスト者となった人は、人生の新しい季節を迎えます。季節ごとに相応しい服装に着替えるように、キリスト者になった人は、以前の人生から相応しい人生へと変えられていきます。親が幼子のために季節ごとの服装を用意してくれるように、神さまはキリスト者となった人々に相応しい生き方を、「神にかたどって造られた新しい人」すなわちイエス様の十字架の人生と教えを通して備えておられます。17節では「異邦人」という言葉がありますが、これは外国人という意味ではなく、おそらくキリスト者ではない人々、という意味でしょう。この手紙の送り先である教会のあるエフェソ市は、道徳的腐敗が町全体の常識となっていたとも考えられています。しかし、世の中の多くの人たちがしていることだからといって同じ事をするのではなく、キリスト者は神さまに備えられている、清められた新しい人生を歩むことがキリスト者らしい生き方なのだと言われているようです。神さまは、伝統がなくても、新しく清潔で、健全な人生へと招いて下さる方です。

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