2025年4月6日

イエス様はたとえ話やなぞらえを使って、多くの人々に神さまのことを伝えました。その理由としては、①多くの人々が親しみやすい身近なものを用いて語ることで、耳を傾け、理解しやすいように配慮された、②マタイ13章13-15節にあるように、話を聞くときに神さまのことを聞きたいという心が開かれているかどうかによって、意味が分かるようにされた、③安易に答えを聞いて満足させるのではなく、自分自身で神さまの言葉を考えさせ、一人一人の人生にとってどのような意味があるのかを考えさせるため、という理由があったのでしょう。イエス様はたとえ話を使わず、直接的に罪や神の恵みを語ることもあります。しかしそればかりでは、心は開かれている人々の心に十分届かず、心を閉ざして自己義認をしている人、自らの罪深さに気付こうとしない人たちが他人事のように話を聞くだけで無意味となってしまうでしょう。神さまが私に何を語りかけておられるのだろうかと、心開いて期待する、聞く耳のある者となれますように。

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