2019年7月28日

ユダは、イエス様の死刑判決を知って、後悔し、銀貨を祭司長や長老たちに返しに行きました。「わたしは罪のない人の血を売り渡し、罪を犯しました」と言いました。彼らは、「我々の知ったことではない。お前の問題だ」と言いました(マタイ27:4)。ユダは、お金を神殿に投げ込んで、首を吊って死んだのでした。この物語のすぐ前には、ペトロが「『鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう』と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。」(マタイ26:75)とあります。ユダとペトロが対比されています。マタイ福音書は、ユダのようにならないようにとメッセージを送っています。「お前の問題だ」という声があふれている時代です。しかし、弱さを弱さのままで認め、受け入れ、生きていく道があります。イエス様は、命は神様のものであって、どんな失敗をしたとしても、生きることだと教えておられます。どんなに死んだ方がいいように見える場合でも、です。

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