2020年4月12日

私たちは、日曜日の礼拝を主日礼拝と言っています。「主の日」は、イエス様が再びやってくる日、再臨の時として使われています。その日は、盗人のように来ます、とⅠテサロニケ5章などにあります。また、ヨハネ黙示録1章で、ヨハネが幻を見たのが、「主の日」と書かれています。少ないのですが、「主日」、「主の日」には、イエス様が復活された日、再臨の日、私たちの礼拝を捧げる日、それは神さまが天地を創造されて、全てを休まれた日、私たちには労働からの解放の日として、特別な意味があります。私たちは、このことを覚え、信仰の証しとしてきました。主日を守ることは、私たちの信仰の生命線です。礼拝が続けられますよう、お祈り下さい。

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