2025年1月5日

昔から「一年の計は元旦にあり」と言います。ことわざを知る辞典によれば「一年のことは年の初めの元日に計画を立てて行うべきである。物事は初めが大事、しかもしっかりした計画のもと着実に行えということ。」と解説されています。もととなっている中国のことわざでは、1日の計画は「朝」に、1年の計画は「春」に行うべきである、という表現になっています。おそらく春の種まき、農業計画が念頭にある表現なのでしょう。エレミヤ書29章11節では、神さまもまた計画を立てて実行される方として紹介されています。エレミヤの時代、神の民の国は滅ぼされ、人々は遠いバビロンで捕囚の民とされます。しかし神さまは内乱や戦争によって対立するのではなく、7節では捕らえた人々と捕らえられている町に、敵に平和があるように祈れと諭しておられます。この平和の計画は、後にイエス様の、十字架の赦しの愛によって明らかになり、現れていきます。神さまの平和の計画は、私たちが思うよりもっと早く、始めから計画されており、今もなお、イエス様を信じる人々の心に蒔かれた御言葉の種と共に成長しているのです。

Follow me!