2026年4月5日

マグダラのマリアはイエス様が十字架で死なれたことを悲しんでいました。心は重く、先の見えない朝を迎えていました。けれども、復活されたイエスさまが来てくださったので、悲しみは希望へと変えられました。マリアはその感動を他の人たちにも伝えました。「わたしは主を見ました」という報告は、とても短くて単純ですが、だからこそ印象的でもあります。新約聖書の時代、女性の社会的立場は弱められていました。しかし神様は復活の喜びを伝える働きを、マグダラのマリアという一人の女性に委ねられました。神さまは、肩書きや能力だけで人を選ばれません。イエス様を慕い求める心を喜んでくださいます。神様は人間が不安やさみしさを覚える弱さを知っておられ、励ましと慰めによって立ち直り、新しい心で生きるための力を与えてくださいます。そして受けた慰めを、自分のためだけで終わらせず、だれかに届けるよう導いてくださるかたです。やさしい一言、祈り、励ましのことばを通して、復活の希望は今も広がっていきます。

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